すっごく人気のあった映画だ。主人公の詐欺師は『ある愛の詩』で有名になったイケメン俳優ライアン・オニ−ル。『ある愛の詩』はすぐに観たのだけれど、本作とは不思議と縁が無く、ようやく「午前10時の映画祭」で巡り会えた。 スカスカだったらイヤだなぁと…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。