*『洋楽は誰が好き?』


 そう訊かれて答えに詰まる。その昔クィ-ンは割とよく聴いた(同時期のキッスは殆ど聴かない)。もっと前だとビートルズはよく聴いた。ストーンズは少し。ツェッペリンは全く。
  時代を10年後にすると、TOTOは割とよく聴いた。ホール&オーツは全然。ヴァンヘイレンは代表曲ジャンプ、だけ。その後も好き嫌いがはっきりしながら今に至るが、誰が好き? と言われると適当な人しか出てこない。スティ-ビ-・ワンダ-とかクラプトンって答えたこともあるが、いくつかの代表曲が好きなだけなんだ。
 そんな感じで言うなら カーリー・レイ・ジェプセンダフト・パンク、ブル-ノ・マ-ズやコ-ルド・プレイなんかもやたら代表曲だけ知っている。すごく好きだ。でもお気にのア-ティストか? と言われると・・・う~ん。 CD買ってでも聴きたいとか言われるとKeshaやレディガガは買った。しかし最近は・・・。まぁ邦楽でも買って聴きたいア-ティストが出てこないのはいかがなものなのか。歳のせいなのか。
 あなたのお薦めの1曲を教えて下さい。

 

COLDPLAY GREATEST HITS [2CD]

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*『週末は(週末も)お仕事』


 ブラックな職種なもので、もう半月以上休んでいない(とは言え半ドンなので少し楽)。仕事帰りには実家に寄って晩飯を作って帰る。そんなタイトな毎日のせいか1週間が早いぞ。あっという間に過ぎる。しかも明日は台風並みの豪雨らしい、バイクだけれど。
 週末はJOJOの5部が山場にさしかかっている。映像化すると大抵の作品はオリジナルより劣るのだけれど、JOJOに限っては、声優さん・「ドドドド」・効果音どれも満足行くクオリティ。寧ろ効果音効果でオリジナルを上回るデキなのだ。それを朝一番でベッドの背もたれ起こしながら見るのは至福の時だ。
 6月中旬はゴルゴ13も楽しみで、週末に取っておくつもりが、13日あまりに忙しかったので自宅で仕事せず読書に耽った。さあ週末だ。先日はスニ-カ-を買った。今週末はデニムの新しいパンツが欲しいぞ。明後日アウトレットを覗いてみようか。

 

 

*続『深夜特急』(沢木耕太郎)


  読み続けている(但し私の行く図書館に3巻が無く、奥深い「インド・ネパ-ル」がどうだったか分からない)。間もなく「5トルコ・ギリシャ」が終わる。この辺はすごく行きたい所だ。と言ってもパルテノン神殿が見たいとか(そりゃあ行けば見るだろうが)、カッパドキアが見たいとか(そりゃあ行けば見るだろうが)言うわけじゃない。アジアとヨ-ロッパの境目を見たい・歩きたい、だけなんだ。作者の沢木耕太郎が(貧乏旅行しているせいもあって)結構歩いているんだよね。しかも当時は(今もかも知れないが)食事もホテルも安い安い。学生時代に歩いてみたかったぞ。
 話は変わるが、1936年頃の中国共産党の長征って、結局なんなの? って話になったけれど、「遠征で行く抜く力のある者の選抜試験」って答には、正直目からウロコが落ちた。12500kmに及ぶ長征を歩ききる力、雨でも病気にならない頑強な肉体、そして死なない運の良さ。確かにここを生き抜いたものが後の中華人民共和国の礎を築く資質があったのかもしれない。
 こんな話になったのも、沢木耕太郎のような旅をしたい反面、きっと病気で行き倒れだろうな、自分の場合は。ってなるから。欧州でもサラなり、インドではなほ。歳を経れば分かるが、人ってそれぞれで頑強な人もいれば、病気がちな人もいる。人は違う。分かっているようで分かっていない。

 

深夜特急5?トルコ・ギリシャ・地中海? (新潮文庫)

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*『岳人別冊『夏山 2019』発売!』


 膝が痛いくせに、夏山計画を練っている。鉄旅でも空旅でも計画しているときが楽しい(笑) 6/6恒例の夏山登山初心者向けが売りに出た。夏だね、アンアン夏の水着特集みたいで、まぁ「初夏の風物詩」だ(笑)
 騙されたと思って登山靴安いの買って、白馬なり唐松なりをトレッキングすれば、(これもありかも)くらいは思えるんじゃないか。そう自分がまさにそれだった(あと、苦しんで修行している自分に酔っている、とかあるかも(爆))。あぁあと5年若ければ裏銀座制覇するのに・・・ってならないように、なるべく早く歩いてみたいのだ。(無理だけれどそのまま親不知に降りてこられたなら、「もう死んでもいい!」とか叫んじゃいそうだよ!)
  年賀状は毎年、「1年間写真で振り返り」なんだけれど、このままだと何も無い1年になっちまいそうだ。

 

 

夏山2019 (2019年 07 月号 [雑誌]: 岳人 別冊)

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*『関ヶ原』を観た


岡田准一の主演映画「関ヶ原」特別映像が解禁 豪華キャスト紹介&メーキング


 司馬遼太郎の「関ヶ原」は面白い。特に判官贔屓metooには、負ければ賊軍そのものの、石田三成主役のこの作品は、大好きな作品の1つだ。
 小学中学程度の歴史しか勉強してないと、徳川家康=正義、石田三成=悪みたいな認識になっているが、この石田三成という人は本当に面白い。こういう世渡りベタが戦国時代にいたことも、そんな男が西軍10万の事実上総大将だったのだ。小説では、フィクションの人物「初芽」がいる。(本当にいたんじゃないの?)みたいに思わせるところが、国民的作家の作家たる所以だ。歴史的事実で固めに固めて、その実フィクションをチョコンと入れる。流石だ。
 映画ではこの初音に有村架純を配したところで、もう終わっている。有村架純をディスっている訳では無い。有村架純が出るって事は結構物語中、大事な人物扱いってことだ。秀吉が死ぬ前から関ヶ原後の処刑までを149分で描く・・・のだから、よほど上手く作らないと散漫な映画になるだろう。そこにラブスト-リィまで描くとなると・・・
 主役はNHK大河で黒田官兵衛を演じた岡田准一が、三成。NHK大河では小栗旬が演じたが、結構好演。岡田准一、う~ん少しイメ-ジが違うかなぁ。さて物語だが、詰め込みすぎで初心者には分かりづらい。(福島正則なんか、もっと野獣で良いと思うが) さりとて歴史好きには「ここが違う」「描写が甘い」「最後のドカ-ン・ドカ-ンって、あんなのあり?」
 これだと映画館に足を運ばないかなぁ。家康も、今までは時代劇慣れした役者が多かったが、役所広司だとこんなにも違和感あるのか、って感じだったなぁ。

 

関ヶ原 Blu-ray 通常版

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*『ツキ、一定論を知っていますか?』


[日本百名山ひと筆書き]vol.22 槍ヶ岳

  ツキというのは一定で、あたかもダムのよう。放流してしまえば、何も残らない。そんな理論を聞いたことがある。それ故、一世一代の勝負の前に、¥500玉を投げ「表裏分かったらあげるね!」と(相手に当てさせ)ツキを奪うシ-ンをマンガでみたことがある。
 一方(ギャンブルに弱いとされる)女子が勝ち続けるシ-ンも何度かおめにかかったことがある。芸能人の女性はそもそもツキがありすぎからスタ-トしている。彼ら彼女らの持っているツキはハンパないよ。
 それは筋肉付きやすい人とそうで無い人にもいえることで、誰もが同じように筋肉が付くかと思えばそうでも無い。中高生でダンクシュートできる人、一生かかってもできない人がいるようなもんだよ。
  なんでこんな話してるかって言うと今膝が痛い。膝にも野球投手のように肩の寿命ってものがあるんだろうか?「肩は消耗品」だから。「膝は消耗品」だから。もう自分は一生分の膝を使ってしまったのだろうか? もう山はおろか、ビルの階段も登れないのか。駅の階段走って登りきりたいぞ。一方でNHK『グレ-トトラバ-ス3』を見ていると、田中陽希がいくら膝を使っても全然大丈夫なのだ。こういう不公平こそが人生なのだろうか。