*『樹海村』(無理矢理怖がらせてませんか?)

 ジャパニーズホラー『犬滝村』の第二弾を富士山・樹海で作成。自殺の名所とは言え、さすがに昨今の通信状況から言って、無理は無いか? 謎の黒い箱に悩まされている家族、そのまま精神おかしくするより、そこは素直に引っ越しましょう。さすれば、それほど被害者は出ないんじゃ無いか? あんな危ない所に住んでいちゃ(雰囲気は樹海まで徒歩1~2分)、やっぱまずいんじゃないの? しかも樹海自殺サイト覗いたり、わざわざ黒い箱捨てに行くか??
 呪われに行く馬鹿娘にゲンナリ。しかも樹海村の住人は怪しい新進の劇団「○○座」みたいな雰囲気(または伝説の「ヘラチョンペ」)なのは、もうお笑いなのか。でもこういうタイトルって、「地雷踏みに行っちゃおうかな♪」感じになるのはなんでだろう? これじゃあ自ら樹海に行く主人公と大して変わらないな。

 

 

*『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』

   ダニエル・クレイグのボンド最終作。約1年半待ちました。長かったよー。コロナ禍による上映待ちが他にも『トップガン2』『ミッション:インポッシブル(あれ、もうできたんだっけ?)』など話題作・大作が上映待ち。あぁー待ち遠しい。
 ダニエル・クレイグって渋いので007に似合っていた。でもさすがに10年ボンドやっていると、単純に脂がのった40代半ばも、10年後はアラカン。ボンドガール、レア・セドゥがぞっこんになるけど、ボンドが時折初老の雰囲気が出てくきて、それも切ない。
 『ミッション:インポッシブル、ゴースト・プロトコル』で謎の女スパイ演じていたレア・セドゥは格好良かった。アクションできるんだからもっとアクション見たかった。そして何より休日だというのに、シネコンの座席数少ない方のシアターだったのも悲しかった。やはり大作は大きな1番シアターで見たかった。
  冒頭から予告編でさんざん流れているアクションシーン。中盤~後半は007には珍しい人間ドラマが主体。ヒールの個性が弱いとか、大量殺戮兵器の開発&それを欲しがるバイヤーなど、使い古した設定は映画評価の星が落ちる。それとも過去の作品へのオマージュとして、高評価にするべきか?


www.youtube.com


 一人の女性を愛し続けられるか。その青い瞳の子どもはボンドの子どもなのか。007らしさがなくなり、人間としてボンドを描くのは最近の潮流なのか。個人的には良かったと思うが。次回はこの続きから違うボンドが登場するのだろうか・・・?

*「ザ・プロファイラー」


 先週だったか「IF 慶喜が大阪を離脱していなければ」「江戸城無血開城をしなかったら」最後は少し強引だったが「戊辰戦争箱館戦争で開陽丸が沈没していなかったら」。MCは岡田准一。まもなく箱館戦争五稜郭で最後まで戦った土方歳三を、映画『燃えよ剣』で演じて話題に。NHKなのに番宣かよ、とも思った。まあ最近黒田官兵衛石田三成と演じているから、大将向きの顔なのかも知れぬ。
 慶喜大阪離脱に関しては、レイテ沖海戦謎の反転をした栗田艦隊同様、多くの説はあるものの、真意はいずこ? と歴史家なら思うこと。
 しかし、思う。たとえ大阪や鳥羽伏見で幕府が勝っていたとしても、歴史の大きな歯車は変わらないのでは無いか? それは「太平天国の乱」で貧富の無い社会を目指しつつ、夢に終わるのだが、ちゃっかり100年後には社会主義国が誕生しているように、おそかれ早かれ、何じゃ無いかと。
 歴史の「れ」の字も囓ってない人には、どーでもいー話なんだが、そう言って片付けてしまうには、惜しい。とっても、惜しい。

(まだyoutubeにupされていなかったので、違う回を掲載!)


www.youtube.com

今週のお題「お風呂での過ごし方」

 結論から言えば暖まっていない。僅かのお湯でザッと洗髪し、身体をゴシゴシ、バサッとお湯かけて終わり。その間約7分。最近少し寒い・・・

 


 なんでこんな苦行をしているかと言えば、給湯器が故障。修理までコロナの影響で1~2ヶ月かかる・・・・って何じゃそりゃー

 

 

 こりゃあいくら何でもなので、明日か明後日にはスーパー銭湯行ってこよう。ただし足が今バイクなので、それもやだなやだなやだな。湯冷めする季節が来る前に行ってくるか。

*『ランボー ラスト・ブラッド』

 ベトナム戦争の光と影を描いた第一作。それが段々とナショナリズムを帯びていった。「怒りのアフガン」って、R・レーガンの頃!? いつの間にか共和党万歳路線にひた走り。本作は、ヤンキー娘をヤク漬けにして娼婦にさせる悪いメキシコ人にお仕置きをする話である。
 何しろ一人でアフガンにおいて正規ロシア軍を壊滅させた男である。麻薬シンジケートぐらいチョロイだろう。アメリカ南部の農場で待ち受けるのだが、ゲリラ戦よろしく地下に落とし穴など数々のトラップ。最初はショットガンで殺しまくっていたので、今回はショットガンね、と思っているとわざわざ鉄パイプで刺し殺したり、ナタでたたっ斬ったり、マシンガンで殺したり(マシンガンだけで良いじゃん!)、最後は得意の弓矢を使ったり。
 つまり往年のランボーファン向けであるし、無残に殺されていくメキシカン達は、トランプ向きである。そのため、娘のように可愛がっていた(けどランボーの反対を押し切ってメキシコに行ってヤク漬けになるんだけど)女の子があっさり死ぬなど、ストーリーは、まぁテキトーに頼むよ、ワハハ。どうせ銃ぶっ放すシーンしか観てないんだからさ。とプロデューサーの声が聞こえてくるような駄作なのだ。トホホ。

 

 

*『キリング・サラザール 沈黙の作戦』

 監督はキオニ・ワックスマンセガールとはもう何度もタッグを組んでいる。常に駄作で期待に悪い意味で応えてくれる。しかーし! たまにはちゃんとしたストーリーで、私の寝落ちを防いでくれた、それが本作。
 マフィアのボスを生け捕りするプラン(隊長はセガール)。しかし誤って射殺してしまう。死体をアメリカに輸送する段階で、
1.実は生きていた 
2.なぜか東欧のホテル最上階スイートに一泊。しかも護衛はアメリ軍の小隊1チームのみ。
  まぁその辺がまずあり得ないよねーって話。そのホテルにマフィアの手下が襲撃するが、ボスの救出が目的で無く、ボスの殺害が目的。それはなぜ? ボスは、というと実は引退して家族で暮らすことを目指している。そのために米軍関係者に手引きの為の資金5億ドルを渡してある。それは誰か・・・!?
 物語は作戦に参加した少佐への取り調べ(取調官にセガール)をして少佐が語っていく内容を映像化している。この辺は『ユージュアル・サスペクツ』っぽい。そういう展開を期待するが、ちょっとそれっぽいだけで終わるので、やはりそこは残念。でも近年のセガールもののなかでは、ちゃんと映画を作っている、そういう作品なのだ。

 

 

*『行くべし! 秋の立山』

 しかし標高3000mの10月上旬って何を着ていけば良いの? ウルトラライトダウンは毎回持参するが出番なし。それに加えフリースも持参するが結局出番無し。宿舎内も無用だった。雨ガッパも持参していたのでこれでほぼ用が足りた。
 登山で1番なのは「晴天」だと思う。雨天時も縦走している人見ると、(何が楽しいのか)よく分からぬ。今回、特に二日目は雲一つ無い晴天でどこも青空がまぶしかった。黒部ダムでは観光放水に虹がでていた!

f:id:metoo7s:20211003122142j:plain

kurobeko

 日本一高い所にある温泉が「みくりが池温泉」と言うなの山荘。メシは美味いし、温泉は硫黄泉で、まさか登山後に入浴できるなんて・・・立山、サイコー! 二日目の下山後入浴して良いのか分からなかったが、当然入った。けっこーいっぱいいた。

f:id:metoo7s:20211003080051j:plain

みくりが池温泉

 帰りのラッシュイヤだし、月曜からの仕事に備え、10:30のトロリーバスに乗車。トントン拍子で乗り継ぎ、これなら夕方には東京だ~と思えば、好事魔多し。中央道2時間の渋滞。今回相棒は下道専門、自分は高速オンリー。ババをひいてしまった・・・

f:id:metoo7s:20211003081106j:plain

みくりが池も青かったよー