*「福井に行ってきた・・・初日」

 先日朝日新聞に載っていた「越前松島水族館」珊瑚礁ダイブ!の記事が気になって初日はここと東尋坊に決めていた。中日は一日あるので、「えちぜん鉄道+福井鉄道乗り潰し」もしたかったんだが、一日乗り放題切符が土日休日限定、ってことで「福井城址やら柴田神社など福井市中心部」にした、これなら宿の朝食もゆっくり食べられる。
 東京から金津ICまでは500km超。遠いよー。途中雨にも降られ、たまに走っている二輪ライダー可愛そう! 三国の水族館についてもたまーにパラパラと雨。久しぶりに見る日本海は波も荒く(地元の方は波なんか無いぞ、と言ってました)、イルカショー見たあたりで東尋坊断念! 念願の珊瑚礁ダイブはしっかりやってきました。

珊瑚礁ダイブ

入場料大人2200円は少々お高いと思うのだが旅行に出ると気が大きくなって、仕方ないなぁとなってしまう。

 今回田村屋の「焼き鯖寿司」を買ったが、1本1700円超! 握りのセットかい!?ってくらいの値段だが、これが本当に旨くてオススメ。惜しむらくは鯖がノルウェー産。

旨すぎ!

スーパーも立ち寄ったが鯖の1本焼きが1,300円前後。焼き鯖寿司の後では安く感じられる。ちょっと丸ごとかぶりつきたい。
 臭くてクセになるという「鯖のへしこ」を買う勇気は無かったが、これも1,700円。福井の人、リッチなんだなぁ。
 福井の3日間、魚はどれも旨かったが、東京のように「値段が高ければ、そりゃあ旨いよね」と感じたけど。実のところ最近のインフレのせいで、食料品が高いのは日本中のことなのかな。
 あと「越前おろしそば」も食べたが、飲み屋での〆蕎麦だったせいか、散々なデキだった。ソースカツ丼は食べる機会が無かったなぁ。つづく・・・

*「週末福井に行ってくる」

 NHK大河ドラマをやると、関連した場所が「にわか」で混雑する。豊臣兄弟で柴田勝家が先日の放映で、史実と違うシュールな死に方をしていたが、今福井はどうなんだろう?
 福井と言えば、古くから東尋坊と永平寺の二択だったが、近年恐竜で売り出そうとしている。オバマ大統領の頃には小浜(+三方五湖)ブームが密かに会ったように記憶している。そしてふと気付けば、福井城址やら柴田神社など福井市中心部に行ったことが無い!ことに驚く。 オーマイガッシュ!
 と言うことで市内中心部に行ってこようと、先日朝PCから市内観光サイトを覗いて、お昼過ぎにまた見ようとしたら、閲覧できないじゃないかっ! こんなところにも「php 脆弱性」とか「情報流失」が関係しているとは・・・! これがもっと深刻化して当日クレカがダメ、ETCがダメとかなったら福井で途方に暮れるぞ。
 先日朝日新聞に「松島水族館」が、映えポイントとしてブームになっていると聞き、楽しみにしている。あの昔ながらの潰れそうな水族館がリニューアルしたか! たった2泊3日なのだが嬉しい。どうか大事無き旅でありますように・・・


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*「秋は箱根、今回学習付き」

 紅葉にはまだ早いが、終末雨地獄から解放された三連休だったので、また箱根に行くことにした。今回は二日前に誘った友人と一緒だ。
 コースはR129で平塚どん詰まりをR134右折。西湘バイパスでは西湘PAでバイク見学会。友人はCBX1000を見て感激中。metooは詳しくないのだが、直列6気筒エンジン積んでいるというので、見てみれば確かにタンク幅超えたエンジンが鎮座。エキパイも6本。ホンダよく作ったなぁ!(川﨑も油冷だけれど作ったらしい)

ターンパイクで



  でもまぁ見学よりも走ってナンボ。箱根ターンパイク、今日はポルシェの日なのか、フェラーリやGTRには会えなかったなぁ。ターンパイク終点から芦ノ湖を眺める。葛飾北斎の「凱風快晴」のようだ。
 芦ノ湖畔には9時前に着いたので、小学校遠足以来の関所見学! 実際中に入ってみると、記憶にないものばかり。忘れたのか、見なかったのか、近年作品群がリセットされているのか、どれだ!? 二人組なので裏の小高い山に登って遠見櫓まで(疲れたけど)行く。丁度遊覧船が出ていくところで絵になった。

遠見櫓まで登る!



 帰りは箱根新道~小田原厚木道路~圏央道、といういつもとはちょっと違う帰り道。台風のせいか風が強く、朝は波消しブロックに高波が砕け白波をみせていたっけ。感心なことにサーファーも見えなかった。
 予定通り午前中に帰宅。いい一日だった。

*『トッカン 特別国税徴収官』(高殿円著)

 

 

  今更ながら読んでみた。2000年くらいからマイナーな職業やニッチな方々にもスポットが当たるようになって(吹奏楽部や百人一首など)、しかもどれも面白くできていた。今回は国税庁の徴収官!攻めたねー!
 本作も読後に、(これ見てないけれど絶対TVドラマ化してるでしょー!)とググれば、井上真央が主役のグー子を演じている(それって可愛すぎて卑怯じゃ無いか?)。署長の若松了は、これはもう湾岸署のドラマでイメージが固まっちゃったねー。
 ただ出てくる人物があまりにステレオタイプなのが玉に瑕。もっともこのくらいがJCやJKには分かりやすくて刺さるのかも知れないが・・・ただそれでも面白かったけどね。続編・続々編もでているから売れたんだろうね。
 なお文庫版はカバーが真っ黄色。そして出版社は「早川書房」。う~ん、意欲的だね~! 早川書房や平凡社など、大丈夫か? と思うことが多いので、頑張って欲しいね。

*「ノーレイン、ウィークエンド」

 連続雨記録がついに途絶えた週末。溜まっていた洗濯物を洗い、早朝からお仕事。洗濯物は乾いたけれど、何かモヤモヤ。シーツなど大型洗い物は日曜に賭ける。布団も干したい。
 そして日曜。中一のDCみたくはっきりと意思表示ができないような、モヤモヤした天候は続いた。布団は干せない。冬の日本海側の気持ちを思う。窓開けて換気するも、夕方から寒い寒い。
 普通ならこの時期葉物野菜がお安いだろうに、レタス1個がバカ高で買えない。意外にブロッコリーが安く、買ってしまったが本当は食べたくない。
 来週は3連休。シルバーウィークの仇が取れるか、今回は前回百名山登頂挫折だったので、大弛峠から金峰山を攻めてみる。これなら初心者でも大丈夫だろう! 問題は駐車スペースかな。早起きするぞ。


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*『薔薇の中の蛇』(恩田陸著)

 何なんだろう、このタイトル!? 恩田陸で無ければ・・・いや、恩田陸でも手に取るのを躊躇った。文庫本の裏書きが面白そうで手に取った。
 英国における推理小説に、日本人少女リセが核心に迫る。が、外人の名前覚えにくいんだよー。なぜ日本を舞台設定しないの? と序盤はページが進まない。ようやく叔父のドリンクに毒が入っていて倒れるとか、庭付近で爆破事件が起きるとかの段になって面白くなってきてページが止まらない。結果とても面白くて出会えて良かった一冊である。。
 そもそも恩田陸との最初の出会いは名作「夜のピクニック」。爽やかな青春譚に心打たれた。あらすじも覚えている。その後「六番目の小夜子」なども面白かった。あらすじは・・・・。
 ただ私は恩田陸フリークではないので、「リセ」と言われても全然ピンとこない。「水野理瀬」のことかー! ってピンと来る読者が羨ましい。理瀬が登場する「睡蓮」う~ん。これは?「水晶の夜、翡翠の朝」絶対読んでない。「黄昏の百合の骨」・・・こんなタイトルばっかで覚えてられないよー。できれば理瀬の成長を読んでみたいけれど(そう易々とは手に入らない昨今)。
 英国推理小説風、和製推理小説。時間がある時読んでください。

 

 

*『午前十時の映画祭16 「レッドサン」観賞!』

  「レッドサン」ってTV放送では、ながら見したことあるけど、映画館では無いんだよね。何しろチャールズブロンソン&アランドロン&三船敏郎の共演。こんな豪華なことある!? アランドロンのような存在だけで周囲を黙らせるような俳優さんが今はいない。
 今回映画評論家の町山さんが映画の前後に解説を(なぜか撮影現地のような場所でテンガロンハットを被りながら)してくれるんだが、昔の日曜洋画劇場の淀川さんのようなウンチクを語ってくれた。その中で
1.主役の三人はCMでよく出ていた。今のハリウッドスターはCMで見かけないといいつつ、ダーバンやマンダム、サッポロビールのまねをしていた。
2.銀座にあった「テアトル東京」で小さい頃満員の劇場で観たって話が出た。私は2回ほどテアトル東京で見たことあるけど、シネラマ専用の劇場のため、スクリーンの大きさと湾曲さにビックリしたものだ。そこで9歳の頃に父親に連れられて観たらしい。9歳にこの映画のポイント分かるのかな? 町山さんすごいな。
 ブロンソンはヒールでもOKの危ない香りが、ドロンは今回は裏切り役のヒール、三船は武士道を頑なに重んじる昔気質の武士・黒田十兵衛を演じる。どこをとっても一昔前の「あんたの時代は良かった!」感がする。
 確かに最後のコマンチ族との決闘や、三船がドロンに背後から斬りかかるなど、テレンスヤング監督の詰めの甘さを感じずにはいられない部分はあるが、十分お腹いっぱいの2時間なのだ。高齢者カップルが多い中にも、若い女性もチラホラいて(どの俳優さんに推し活?)か気になった。若い人にこそ観て欲しい一本。


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