*『犬鳴村』

2019年夏一番のホラー映画、ってことで話題だったんじゃ無い? ホラーは映画館では観ない主義。自宅で観たが、場面が夜だと液晶画面に部屋の中が反射してやっぱダメだな。 ダメって言えば、この作品はダメだ。つまらない。前半の仕掛けは怖さを引き出す工夫…

*『僕を溶かしてくれ』(チ・チャンウク主演)

チ・チャンウク主演と銘打っている。知らない役者だがイケメン効果がすごいんだろう。確かに観てみるとイケメンで良い男だ。ところがこのドラマ、tvN週末ドラマ史上初の1%台の視聴率を記録したツワモノだ。10本/16本中をWOWOWでやるので録画見した。 …

*『コンフィデンスマン JP ロマンス編』

フジTVのシリーズは観たこと無かったけれど、話題だったので映画だけ鑑賞。すると出てくるキャストに三浦春馬君。この人の自然体の善人さが好き(映画では結婚詐欺師だったけれど)。すると他にも出てくる東出昌大(不倫スキャンダル)。この人も良い人を…

*『あの日、君は何をした』まさきとしか

読んでいてわくわくするもの。読後に感動がのこるもの。そんな作品を探している。近くの駅構内にある啓文堂書店さんは店員さんのポップがどれもよく、みーんな読みたい!って衝動に駆られる。(その点ツタヤさんではそういう気持ちが起こらない) そんな中で…

*『燃えよデブゴン/TOKYO MISSION』

またまた緊急事態宣言が出てしまったので、映画館にも行きづらい。『007』のように公開も延長・また延長で映画館からすっかり足が遠のいている。 この映画観るかどうか、ホント言うと劇場行くほどでも無かったけど、映画に飢えていたから行ったよ。『大人の…

*『風塵抄』司馬遼太郎著

母が死ぬ前に、本棚から引っ張り出して再読していた。亡くなった朝もコタツの上に置いてあった。葬儀社の方から遺体と一緒に燃やす物で愛読書とか無いですか?と問われ、一緒に入れてあげようと思ったが気が変わって読んでいる。両親の影響か司馬遼太郎は好…

*『フッド:ザ・ビギニング』

ロビン・フッドものも、もういくつも見たなぁ。一番感動したのはケヴィン・コスナーだったけれど、あれって欧州人(とりわけ英国人)からすると、日本の水戸黄門や鞍馬天狗のような正義鉄板もの、なのかな。年末の風物詩、みたいな。 アクション映画としてもま…

*『有村架純の撮休』WOWOW

なぜ、誰が有村架純の妄想撮休ドラマを全8作で作ろう!なんて思いついたんだろう??? 絶対有村架純のコアなファンがその権力を使って企画書出したとしか思えない(または、飲み会でテキトーに出した話に「おっ、それいいねー!」みたいなノリで決まったの…

*『コールドケース』WOWOW

アメリカTVシリーズの日本版、くらいにしか知らない。シーズン1は、意外に淡々と謎が解けていくんだなぁ、って感じで始まる。そのうち敗戦直後が出てきて、色々なテーマや時代に焦点あわせていて面白いと思った。ユースケサンタマリアが出てきて(しかもその…

*『坂の途中の家』WOWOW

年末録画一気見したシリーズ。タイトルからして気味の悪いサスペンス。しかし見てみると、社会派サスペンスなんだよ。見終わってググると、角田光代原作。なるほど重厚なデキになっていた。 裁判員に参加した一児の母(柴咲コウ)、被告人は乳児殺害容疑(水…

*『今日で2020年も終わりです』

7・5・7じゃない自由俳句で、今年は終わりです 「知り合いの化粧っ気ないJC バス待つ片手にカルピスウォーター」 ませた娘が多い昨今だけど、知り合いのJC3はまだまだ。バス停で片手にカルピスウォーター。寒いのに。こんな姿ももってあと1~2年なの…

*『岸辺露伴は動かない』(NHK)

ジョジョシリーズの中で主役では無いが、圧倒的に人気がある(と、勝手に思っている)岸辺露伴が主役のスピンオフ。誰が露伴先生やるの? 高橋一生が演じるってんで、すごい不安だった。もう若くないし。それにあのスタンド「ヘブンズドアー」CGできるの?…

お題「#買って良かった2020 」*『今年買って良かった物』

お題「#買って良かった2020 」 物欲が減ってきたのかなぁ? 以前は家電量販店にいくらでもいられたが、最近は欲しいものが無い。服も着てない物がクローゼットを占領している。スキー板も登山靴も、なんかまだ使えるなぁ、と更新されずにいるが不満は無い。…

*『万引き家族』

パルムドール賞受賞、気になったが観る機会が無く今になった(笑)是枝監督作品だけに期待が高まる。見終わっての感想は、(こんな触法行為はダメだろー。いつかは破綻するし)。その一方で(実際には他人同士の家族の方が温かいかも)。実際他人同士の家族…

*横山秀夫は骨太の物語を紡ぐ『ノースライト』

NHK2週連続放送のドラマ、『ノースライト』。番宣はもちろん、新聞でも高評価で紹介していた。思わず原作を読んでみたくなる内容だった。 「あなたが住みたい家を作って下さい」と頼んだ依頼人が、なぜ完成後4ヶ月経っても住んでいないのか? この答えは…

*『評決のとき』どうやら2回目らしい

アメリカは本当に法廷ものが好きだ。原作はお馴染みジョン・グリシャム。主役にマシュー・マコノヒー熱望!らしい。他にもサンドラ・ブロック、サミュエル・L・ジャクソン、ケヴィン・スペイシーら大物揃い。のちに24Hで大物になるキーファー・サザーラン…

*『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女 』

トム・クルーズが出るから観る! 殆ど網羅してきたつもりが、この作品は見逃していた。平日の夜BSでやってて録画見した。(ヒットしなかったのかなぁ・・・) 見始めて「ハムナプトラ」シリーズを思い出す。ブレンダン・フレイザーとレイチェル・ワイズのカップ…

*『週末の実家通い』

週末は食事作って一緒に食べて、夕食もざっと準備。掃除機かけて風呂磨いて、たまーに土手の雑草片付けたり、伸びすぎた植木を刈ったり。そんな用事も無くなったので、実家通いも終わったかと言えばそうでもなく、使い道の無い服・バッグ・靴を整理し、冷蔵…

*もう何が何だか『沈黙の処刑軍団』

yahoo映画のレビューでこんなんがあった。「何だろうね、観てしまうんだな、知りながら」のタイトルで、その後こう続く。「カスと知りながら、確認せずにはいられない、沈黙シリーズ。セガールが死ぬのを見届けるまでは。果てしない戦いだよ、ようこんなシリ…

*ポン・ジュノ第1回監督作品『ほえる犬は噛まない』

「犬の鳴き声がキャンキャン一晩中うるせーんだよ!」と思ったことある人いるでしょう。それが締め切り間際の原稿書いているときとか、受験勉強ではかどらないときなど尚更。(いっそやっちゃおうか・・・!)なるよね? で、やっちゃった話。しかもその犬の死…

*『クリード チャンプを継ぐ男』

昔々話題作、って触れ込みで番宣で見た『ロッキー』。あの音楽が流れてる中、ロッキーが市場街をランニングしていくんだよね。精を付けるために生卵も幾つも入れて飲んで。そりゃあ公開が待ち遠しかった。 ボクシング映画って、何だろ。どれ観てもそこそこの…

*『スワロウテイル』

落ちこんでいる時に『ラストレター』観て良かったので、石井俊二つながりで観た。 ドラマ設定など発想は面白い。キャスティングは相変わらず豪華。この年齢の監督なら、使ってみたい俳優を選んでいる、そんな感じだ。三上博史は存在感あるね。桃井かおり、久…

*『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』

潜水艦映画に外れなしなんだが、戦車ものはあまりない。ブラピが出た「FURY」は出色のデキで(M4戦車よりも格上のキングタイガーとの死闘がよく出ていた)面白かったが、この作品はそれを上回る。 T-34でソ連の重戦車と分かるのは戦争通。これが主…

*『ラストレターの気分』

死んだ姉と誤解された妹と、姉の元恋人がラブレターの間違ってやりとりをする。姉と姉の娘を広瀬すずが一人二役。妹に森七菜、成長して松たか子。小説家が高校時代を神木隆之介、成長して福山雅治。他の出演が豊悦、中山美穂、木内みどりら、豪華キャストで…

*『母も逝く』

ここ数日食事が採れなくて、ポカリくらいしか採れてなかった。月曜に病院に誘っても「絶対行かないよ」ときかないので連れて行けなかったが、その時より悪化。午前に休みを頂いて、絶対入院させるぞと実家を訪ねた。 玄関の灯りが点いていて、起きられたんだ…

*『高校・大学時代の友人に会う』

コロナ禍で人恋しい。自粛生活を耐えていたが久しぶりに連絡もらって会うことにした。場所は東京から西に行った特快の止まる駅。そして昼間。これなら多少リスク回避じゃないか?なんて自分に言い訳して。 大学時代の友人とは卒業以来だ。はるばる名古屋から…

*『アイネクライネナハトムジーク』

まずは三浦春馬君にお悔やみを。お悼み申し上げます。 人気作家、伊坂幸太郎作品なんだが、この意味の分からないタイトルに、食指が動かなかった。三浦春馬と多部未華子が出てくるので、きっとハートウォーミングな作品なんだろう。そこに伊坂ワールドのスパ…

*『角松、還暦performance special GIG』(WOWOW)

今年の八月、コロナ禍でもやっていたんだねー。観たかったなぁ。2ndチャンスもあったけれど、MOVIXでライブビューイングやっていると気づいたときにはもう売り切れ。神奈川県橋本駅周辺で、そんなに角松ニーズがあるのかと、少し興奮したが。 還暦だ…

*『これは良い:毛玉取り器』

他人様のブログを見ていると知らないことを知れるので、結構ためになる。気になったのは次の2つ。1.もう1ヶ月以上前の「毛玉取り器」の記事2.ふるさと納税での「爪切り」の記事 毛玉取り器は、やっす~いの買って結局全然役に立たなくて、毛玉取り器って結…

*『カット/オフ』

猟奇殺人ミステリー、というより、この手が大好きなヘヴィヲタクのための(ドイツ発)映画と言った方が良いかもしれない。主人公の法医学者のところに次々と運び込まれる死体。遺体を解剖すれば中から出てくるカプセル。さらに中には不可解な暗号・・・。離婚後…