2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧
原作(かわぐちかいじ)が好きでね、映画化を楽しみにしていたが、本田翼らが出るっ て事が分かって、変な方向にシフトしてしまったンじゃ無いかと危惧して映画館観賞はケン。 TSUTAYAでレンタルして観た。冒頭のシーンで、(何だろう・・・この映画…
2年間続いていたのに・・・その前は『ニュースで英会話』。どちらも時事問題や最新トレンドを扱っていたのですごくためになっていた。(この番組の)方向性を模索していた時期が長かったのだが、覚えておくべき英単語の発音を「今日のおさらい」で、してく…
今日は都内で結婚式だ。そんなのコロナウイルス流行前に挙式日決まって、参加不参加も返事出しているし・・・となると、これは「不要不急」じゃないよね!? 最寄り駅から都内に向かえば・・・車内ガラガラ。日本人真面目だー。 招待受けた同僚二人は、電車…
全国紙の夕刊だったか、王様のブランチだったかで若い女優が一押しに選んだのがこれ。三浦しをんと言えば『舟を編む』だとか『まほろ駅前』が有名で、あぁあのノリかぁと思って図書館にいけば、もう古い作品なのに貸し出し中。ええぃ面倒くさい。本屋で求め…
「折角時間があるのだから良質な読書をしなさい」と、静岡の高校校長が言ったとか。ジェームスっていう名のショップで1時間以上の待ち時間。そこにたまたまあったマンガ本がドラマ化もした『クロサギ』。仕方なく読み始めた。(ちな、ドラマは見てないのでコ…
たまたま見ちゃった「恋つづ」。職場の女子が水曜朝はきゃあきゃあ言っている。女子は登場人物に自分を重ねているからか、ドラマの中の佐藤健に恋しちゃってるようで。そう言えば姉貴も「るろうに剣心」の映画が好きだった。姉貴よ、いよいよ最終編を(上下…
前作はショッキングだったな。小さな男の子が、側溝から話しかけるピエロ(ペニーワイズ)に殺られるシーン、怖い怖い。可愛い子供が被害にあう絵はショッキングだよ(ちなみに今回は女の子が被害に・・・)。 スリラーとかサイコ系は、怖いくらいにヲタクがわ…
*『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey』 前作の『スーサイドスクワッド』でハーレイ・クインの存在を知った。前作が良かったのは正直ハーレイ・クインの魅力によるものだろう。だから、ジョーカーと別れた後を追った本作に相当期待して初日を狙…
「折角時間があるのだから良質な読書をしなさい」と、静岡の高校校長が言ったとか。それもそうかと読んだことが無いチャールズ・ディケンズを手に取る。もう10年以上前に内容も全く知らないで、イーサン・ホークとグィネス・パルトローの若々しく美しい映画…
太川陽介 トーク・路線バスの旅 裏側を暴露(2014年2月) テレ東で「太川陽介+蛭子能収」でシリーズ化していたバス旅、たまたまチャンネル回してて番組してたら見ることがあった。このシリーズ、蛭子能収がGIVE UPしたので終わったらしいが、過去作品…
*『理想の形の木』 通勤路に理想の形の木がある。ここを通るのが好き。こんなに左右対称で、しかも大好きなハクモクレン! 今年は春が早いなと思っているともう咲き出している。白い花が一斉に咲く姿が見られる春が好きだな。 卒業式に歌う「あなたへ」では…
ギャング・イン・ニューヨーク [DVD] 発売日: 2019/05/08 メディア: DVD 1980年代のニューヨークで暗躍した実在のマフィアのボス、ジョン・ゴッティを描いた実録劇。ジョン・ゴッティ役の存在感ハンパない、と思ってたらジョン・トラボルタ!? 狂気を演じさ…
村上朝日堂はいかにして鍛えられたか (新潮文庫) 作者:春樹, 村上 発売日: 1999/07/28 メディア: 文庫 水丸師匠と春樹の関係が楽しい。何か安心する。水丸師匠の上手いんだか下手なんだか微妙な絵も良い。雑に描いているが、「これ春樹だな」、って一発で分…
きみがぼくを見つけた日 (字幕版) 発売日: 2013/11/26 メディア: Prime Video 全然期待しないで見始め、酔ってるせいもあって数分で寝落ち。翌日素面で見直し、レイチェル・マクアダムスが出てきた頃から急に面白くなった。 どうしても感動ものになりがちな…
これから見たい映画❗『ナチス第三の男』 ヒトラー、ヒムラーに次ぐ第三の男と呼ばれたハイドリヒの(悪の誕生)からその死まで、さらに彼を葬ったチェコスロバキアの抵抗運動家らをドキュメンタリー風に描いている。 まず(おぉー見たことあるよ!)と思った…
日本のアニメ+ジェームズ・キャメロン。それだけで面白そう。CG駆使で、なんでこの少女型サイボーグだけ強いの?とか全く説明も無く、ただひたすら強い。「詠春拳」の達人、イップ・マン(葉問)を見ているような安心感がある。 もうこの大きな目とかのジ…