2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧
砂上の法廷 [DVD]出版社/メーカー: ギャガ発売日: 2017/07/04メディア: DVDこの商品を含むブログ (2件) を見る 原題の「THE WHOLE TRUTH 」の方が良くない？ キアヌ・リーヴス、と言ったら「マトリックス」だろ−って思うのは古いのか、あの「ジョン・ウィッ…
リトル・フォレスト 夏・秋 Blu-ray出版社/メーカー: 松竹発売日: 2015/01/28メディア: Blu-rayこの商品を含むブログ (7件) を見る 橋本愛が田舎暮らしかぁ。しかも一人暮らし。虫とか昆虫とかバンバンいるだろうなぁ。映画は良いとこしか映さないから（田舎…
台風でも無ければ観なかった映画。アカデミー主演女優賞受賞作品とあった。それでもよく知らない女優名、そして映画。（似たようなタイトル『パニックルーム』とか『ルームメイト』があって、全然期待してなかった。） 内容はアメリカでよくある、女性拉致・…
よくあるタイムスリップもの。戦国時代に行くのもお約束。しかし女子高生が行くのは珍しい。いくら足の速い子でも女子には無理でしょ。しかし微妙にボ−イッシュな黒島結菜の起用が（まっ、い−か！）って気にさせる。そして三回目から見ているが結構はまった(…
毎回選挙の度に思う･･･若者、選挙しに来いよ！ ガラガラの投票所。しかし昨日は違った。日曜が台風接近のため、「期日前投票」を呼びかけていたが、近所の投票所は大行列。行列の嫌いなmetooは、まぁ後でいいやと駅近の投票所に行ったが、映画で見るような大…
初めて観た！ 第４回は「13歳で家を飛び出したら、そのまま飛び出しっぱなしで43年間行方不明だった人」これが凄くてハマリそう(笑) 【研究員】に若林正恭【研究助手】天然が入っているの？弘中綾香【客員研究員】この日は眠そう田中圭。今回の激レアの「カ…
metooは現地の人や、旅行者とよく話をする。特に知りたいことは教えを請うことにしている。土讃線では、筋金入りの「四国八十八ヶ所霊場巡り」のご老人に出会った。前日もあちらこちらでそういう方を車窓から見ていたのでとても気になっていたのだ。 しかし…
エイプリルフールズ DVD 通常版出版社/メーカー: 東宝発売日: 2015/10/14メディア: DVDこの商品を含むブログ (9件) を見る 録り溜め。観て気付く。邦画なんだ。（ついつい『バレンタインデー』とか『ニュイヤ−ズイブ』みたいなお洒落な洋画を過去に観てたせ…
いつしか君は信じてる、悪は滅ぶべきだと思ってる 自分の中にある正義をもって悪を滅ぼすことの「意味」を信じてる せいぎせいぎせいぎ･･･ 高速道でイチャモンをつけてきたDQNによって、まだ11歳15歳姉妹の両親がお亡くなりになった。殺したのは石橋和歩（25…
聞いたような題名。出演者がロバート・デ・ニーロ、ショーン・ペン、デミ・ムーアの３人。マヂカ−。すごいぞ。どんな映画だ？ ジャンルはコメディ？ 観れば1989年作品。デ・ニーロが若い。ほら、名前知らないけどデ・ニ−ロの顔芸する芸人いるじゃない？ あい…
今週のお題「お弁当」 知り合いのJC・DCらが修学旅行で京都に行く。「お昼のおすすめはどこがいいですか？」そんな可愛いことを聞いてくる。君たちの許容範囲は800-1200円くらいでしょ？ まして湯豆腐なんかを食べてもその良さが分からないでしょ？ だったら…
スタ−トが2365m、途中朝日岳が2579m、鉄山は（まく）のであまり関係なく、最後金峰山が2599m。願わくば朝日岳もまき道があって、朝日峠なんかもなければ、本当に軽いピクニック。ああ父よ、夏休みの暑い時期には高尾山や御嶽山で無く、なぜにここに連れてき…
ツ−リングの気持ちよい季節になった。「今のバイクで一番どこに遠くに行きましたか？」そう訊かれてハタと気付いた。この子（ＰＣＸ）になってからは遠出してない。まだ原付の時の方が鎌倉あたりを散策したものだ。 そっか、じゃあ掟破りの「ツ−＆登山」をや…
＊『東京復活大聖堂教会（ニコライ堂）』 今日は午前中都内で仕事。久しぶりに（もう人が入る余地は無い！）って電車に無理矢理乗り込み痛勤地獄を味わった。これを毎日している人「ご苦労様･･･！」でも確実に命すり減らしているぞ。午後は休暇だったので、…
一番深く心に刻印された風景が誰にでも（きっと）ある。最近気付いたんだが、世の中には全く読書をしない人がいる。（冗談だろ！？）って思っていたんだがマジらしい。美しい風景に心動かされず、心象風景を心のどこにも保存できない人がいるのか。スマホに…
今週のお題「読書の秋」 ＊フリルのついた白いスカ−トを そんな女性が信号の向こうでイヤホンつけながら待っていた。（そんな恰好をするのはハ−ドルが高い）と感じるのは私だけ・・・？ 何歳までこの恰好を許されるのかな。そう思いながら、恩田陸の『三月は…
