2012-04-01から1ヶ月間の記事一覧

*西野カナ『to LOVE』を貸してくれた

ダウンロードで有名な人。そのくらいの認識だったけど知り合いのJCが「まぢいいです! キッパリ! 私的には『もっと・・・』がオススメです!!」と、貸してくれた。ラッキー♪ 歌うめえなぁー この人。きっとさっきのJC、カラオケで『もっと・・・』歌いまくってい…

*「僕等がいた」続 (マンガ:4巻なう)

はまるわ、これ・・・・!!(笑) よく#「愛する」の反対は「嫌い」じゃなくて「無視されること・興味を持たれなくなること」とは聞くけれど、さりげに名言がよく出てくる。 #「裏切る」ってのは、「大事にしないで 踏みにじって ズタズタにして 捨て去ることを…

*あの日(2010年7月)

別れてから、初めてランチを一緒にって、郊外のショッピングモールに誘った日、君は覚えているかい 普段は都内まで行かないと出会えないショップを君は見つけて、商品を手に取ったり、値札を見て悩んだり ちょっと不思議な本屋があって、昔の恋人のように、…

*僕等がいた

気付けば旬な俳優が恋愛映画に出ている・・・邦画は(&日本のCFは)いつもそんな感じ。ケータイ小説かライトノベルかアニメか・・・この映画の原作は一体何なんだ!? 特に映画にも興味なかったが、職場のいつものお隣さんが(すでに何十回目かのご出演です・・・(^^…

*「少しだけの荷物」(伊勢正三)

いかにも「正やん節」の歌詞。風の3枚目のアルバム『WINDLESS BLUE』に一番最後に入っている。 「♪愛し合ってたあの頃の二人に 一日はすぐに暮れたのに この頃時はぼくの回りで止っている」 ラストの部分 1番は「♪ 愛し合ってた あの頃の二人はけんかも出来…

*「僕の初恋をキミに捧ぐ」

喪失感にあふれているなら、観てみると良い。本物の喪失感を知らないローティーンなら観て泣くがいい。岡田将生クンも井上真央チャンもイケてる。ヴィジュアルも綺麗だ。あんな風に高校生活が送れたら・・・・と夢も見られる。実際のところ、全員がイケてないし…

今週のお題私の夢2

私の夢は退屈です。私には野望がありません。そりゃあ国内なら温泉に行くとか、人生で1回くらいは欧州の古城を旅したと思います。でもホントに市井の1人として生きて名もなく死んで行けばいいと希っています。 世界征服をしたい人を数人知っています。それ…

今週のお題 童話:「僕の夢」

「ヤマネちゃん、ヤマネちゃん、一体何をそんなにキョロキョロ探しているの?」 雪うさぎは、雪山から顔をのぞかせているヤマネちゃんにききました。実際のところ、ここ数日雪が降り止まず、お腹も空いていたので、ヤマネちゃんが食べ物を見つけたら、少しお…

*「泳ぐのに、安全でも適切でもありません」(江國香織)

タイトルに惹かれた。そういうOL多いと思う。全て英文つきだ。(It's not safe or suitable to swim) 和訳は中三でも理解できる。だけど英作は難しいな。 短編集。「愛しいひとが、もうすぐここにやってくる」は(He is on the way)。あっさりしてる。 さて…

*まさかの結末(ショートショート)(扶桑社)

「どんでん返しの結末ってなかなか考えられないよねー」「やっぱりアマと天才の差はそこかな?」なんて話をしていると、お隣さんが「まさかの結末(ショートショートストーリー)」を貸してくれる。 読んでみて改めて気付くのは「星新一」のすごさだ。小中生…

*防波堤の上(浜田省吾)

「♪悲しい程 自由 防波堤の上 今日も 独り立ちすくむ 風よ 不意に俺の背中 押すがいい ためらわないで」 虚無感を知るのは何歳(いくつ)の頃からかな 「いつでも死ねる」その思いで、浜省は書いたという youtubeみてたら、「この曲の頃つき合っていた彼女が…

*フォルダーと上書き

男と女の名言、先日ケンコバの 「男子は元カノの良いことを言う。女子は元彼の悪口ばかり言う」 を載せた。ずっと遙か昔、 「男は別れを知るたび、優しくなる」 っていうのも、良いな♪ って思った。 最近では 「男は別れると、その恋をフォルダーにしまう。…

*まずは「つめたいよるに」(江國香織)

先日書いた「デューク」収録の本だ。初期の作品集だという。なるほど「東京タワー」のような、ぐちゃぐちゃ感が無い。同じ作家が書いたようには思えない。この中では「デューク」以外は「スィート・ラバーズ」が、なかなか良い。 アメリカ映画では「きみに読…

*かつての二枚目俳優ケビン・コスナー

たまたま点けたチャンネルで「ネスト」をやっていて‘ながら観’。「アンタッチャブル」「フィールド・オブ・ドリームス」「ボディガード」さらには「ロビンフッド」「JFK」あたりまでのケビンは最強だ。‘敏腕’で‘切れる’白人をやらせたら無敵な感じがした…

*アメトーーク 名言 (女の子苦手芸人)(4/5放送)

今回も大ウケ! ケンコバがメチャ面白かった! そのケンコバが言って、名言だなぁーって思ったのは 「男子は元カノの良いことを言う。女子は元彼の悪口ばかり言う」 会場にいる観客の女性が(そうだよね〜♪)って感じでザワザワしてた。ケンコバがいっぱい熱…

*江國香織にハマる

最近の中学の教科書には、江國香織も載る! びっくりした〜! 何気に読んだときから、もう心では号泣・・・・中一でこの文が分かるのか? 最近の中一、すげえ〜! 教科書のタイトルは忘れた。そこで書店で、元を探した。あった。タイトルは「デューク」なにやら…

*詩 「あなたのせい」 

手首の時計が妙に緩いのは、あなたのせいなの 「美味しい物食べてる君を見ているのが大好きなんだ」 そう言ってデザートを勧めるのは、せめて夏の前だけはよして欲しいわ 結構大変なのよ 女子は体重をキープするだけでも・・・・分かって欲しいわ でも今はダイエ…

*久しぶりに浜田省吾 「悲しみは雪のように」

あまりにも有名 「1992年のテレビドラマ『愛という名のもとに』の主題歌 浜田省吾初のオリコン・シングルチャート第1位を獲得したシングル」 だから敢えてブログにコメントしてこなかった。例えば独り寂しい冬の夜にはぴったりの曲だ。浜省は、悲しい曲やバ…

*森高千里の失恋ソングなら

今は江口洋介の奥さんで、2児の母。デビュー当時は清楚な少女で、糸井重里とのCMも良かったなー。ホントに凄かったのは「17歳」あたりから、ミニスカやコスプレで、美脚を披露してからかなぁー。あれは・・・・凄かったゾ・・・・!!!【本題】 「ALONE」失恋直後…

*最近気に入った画像

2chをよく見る 時間の無駄の気がしないでもない なんか「はみだしyouとpia」を見ているようだ で、この写真が出てきた! いいでしょ?

*ポール・マッカトニーとNSPに、足を止める

「♪愛をなくしたその日には、街角の歌にも、ふと足を止めたりする」(「ささやかなこの人生」by Shozo Ise) そう言うときがある。その時に流れていた歌は、いったい何なんだろう・・・? 先日は「Yesterday」(by Paul Mccartney)が流れていたときに、足が止まっ…

*アンノウン 面白いですよ!

ただのオヤヂに見える「リーアム・ニーソン」。今回は科学博士役かぁ。それなのに敵に追われるとドライビングテク、ハンパネェー!! どういうこと? それは観れば分かります。 身分証明書を無くして、半分事故で記憶喪失までは、分かります。なのに奥さんが同…

*京都(その2)

曼殊院には、行ったことが無くて、楽しみにしていた。バス停からすっごく歩いた。若干登りになっていてずいぶん疲れた〜。ここには‘曰く付きの幽霊の絵’があって、「絶対写真を撮らないでください!」と書いてあるではないか! なぜ幽霊に足はないのか? そ…

今週のお題*「桜その2」

櫻その2 段々と櫻を美しく感じ、わざわざ見にいこうと願うのは そんな年齢になった証拠かも知れない 花見をしている大学生は、櫻がメインなの? お酒と女子がメインなの? 今日はバイクでいつもの川沿いから、都内の名所まで走ってみた 最初は近所の川沿い…

今週のお題*詩 「桜並木」

私には貴方さえいてくれれば何も要らない・・・・って真剣に思っていたから、 貴方から突然別れを切り出されて、私にはもう思い出しかないの 陽気な顔の中にも、どこか疎外感を感じる二人だから、 誰にも邪魔されないように都会の片隅で、二人ひっそりと愛し合っ…

*サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS

これは原作はマンガですか・・・? ストーリーは相変わらず邦画はいいですよね。これけっこー話題になってましたよね。ようやく見ました。特に花火デートのあたりまでは大変面白く惹かれていきました。では途中からは・・・? 沢山のオヤヂが集まって会議を開くシー…

*メトロポリタンの一角で

私も広い意味でメトロポリタンで暮らしている(と言うのは何かおこがましいが)。世界に名だたる都市に暮らしている実感なんか全くないのだけれど たまに美術館や博物館、スタジアムに行くとその恩恵を感じる。今日の夕方、首都高は珍しく渋滞もなく、一気に…

*ミレニアム〜眠れる女と狂卓の騎士〜

読み終わったー。基本metooは復讐劇が大好きです!(笑) 千頁を越える作品を映画化しているので脚本が異なっているのは仕方のないことか・・・・ 「エリカが新聞社からヘッドハンティングされること」「ジブラルタルのダミー会社を訪れること」などが映画では割…

*[今週のお題] オススメのマンガ

最近は「もやしもん」(11巻新発売!)もやしもん(11)限定版 (プレミアムKC イブニング)作者: 石川雅之出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/03/23メディア: コミック購入: 5人 クリック: 238回この商品を含むブログ (40件) を見るかなぁ? 個人的には「笑…

*ミレニアム〜ドラゴン・タトゥーの女〜

映画「ドラゴン・タトゥーの女」に感銘を受け、原作「全3作(上下)=6巻」読破に向かっている。と、同時にTSUTAYA旧作100円の幟についついミレニアム3作品借りてしまった。本は3作目(上)なう。映画は2作目まで観た。 大抵、ハリウッド版リメイクより…