＊僕等がいた

気付けば旬な俳優が恋愛映画に出ている･･･邦画は（＆日本のＣＦは）いつもそんな感じ。ケータイ小説かライトノベルかアニメか･･･この映画の原作は一体何なんだ!?
　特に映画にも興味なかったが、職場のいつものお隣さんが（すでに何十回目かのご出演です･･･(^^;))、原作を貸して下さった。１．２巻を読み終える。以下感想
　これはＪＳ・ＪＣ、そして一部のＪＫ、ＪＤはハマるであろう････!!　あまりパッとしない主人公が、モテ男と（なぜか）恋に落ちる。これはあまりによくあるパターン。（フツーの読者が共感できるんだろうな）　元カノが死んじゃっているが、こういう風に（どうしてなんだよ、一体･･･!?）っていうシチュエーションも、恋をすれば嫌ってほど普通のことで、これにも共感できる。そして順調に「恋を育む」（このフレーズが好きです(*^_^*)　）
　ついついウィキってしまったら、今後とてつもない展開が待っていようとは･･･読んで見ないと分からないけど、全然想像が付かない。ＧＷの課題図書かな、こりゃあ････

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