＊オスカーは英国王のスピーチ！

「アメリカ現代のソーシャルネットワーク」VS「イギリス時代物の英国王のスピーチ」　事実上のオスカー一騎打ちは、「英国王のスピーチ」４冠（インセプションも４冠だが、いかんせん「音響」「音響編集」「視覚効果賞」「撮影賞」）、一方「英国王のスピーチ」は「作品」「監督」「主演男優賞」「脚本賞」と主要部門を押さえた。主演男優賞取ったコリン・ファース本当におめでとう！（「イングリッシュ・ペイシェント」「ブリジット・ジョーンズの日記」「ラブ・アクチュアリー」などに出演してるから本当にイギリス映画のためのイギリス人なんだろうなぁ　http://oscar.go.com/　これなかなか面白いです）
明日映画の日だけれど、「英国王のスピーチ」感動作なんだろうけど、今ひとつ重い腰を上げるには....感動作はやっぱヨッコイショ！って感じなんだよな....DVDまで待つかなぁ....

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