今週のお題「ふつうに良かった映画」 『イン・ハー・シューズ』

 「良い!」って評判ばかりなんだけれど、こういう女性の映画観るのって敷居が高い。キャメロン・ディアスの代表作って話もある。観てみると非常に素晴らしい! 
 大ざっぱに言うと、弁護士として有能だけれど、女としての自信がない姉。ルックスは抜群ですぐに男と寝る、頭の悪い妹の姉妹の話。有能な姉にトニ・コレット。大御所シャーリー・マクレーンは、存在すら分からなかった祖母の役。存在感がハンパない(笑) このおばあちゃんの出現が、姉妹関係に大きな改善を生み出す。脚本の勝利と言っていい。交通事故のくだりも、飼い犬の話も全てがよくつながっている。
 誰に薦めたら良いのか?と尋ねられたら、やはり20代後半より上の女性かなぁ。ソロの男性や、ティーンには薦めないかな。キャメロン・ディアスの役柄もすっごく良かったよ!