梅雨の合間の晴れ間は貴重で洗濯やらなんやかんやで心がウキウキしていたのもつかの間、じわじわと水銀柱はあがり、不快指数はうなぎ登り。梅雨空の肌寒さが恋しくなった。ゲンキンなものだ、人間は。冬に眩しい海辺の太陽を望み、夏に冷たいゲレンデの雪を…
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