*[キュン! ってくるもの]
その1 中高生の自転車の二人乗りのカップル...
自動車も運転できるしオートバイのタンデムも楽しい。だけど...あの不自由で自力で彼女を運んでる....そんな姿が、何て言うのかなぁ、「甘酸っぱい青春の味」が出ているんだよなぁ。大人になってもうそこには戻れないもんなぁ
人は大人になるときに、(便利さ)と引き替えに(何か)を失っていくんだろう。その時は気づかずに...
その2 女の子が鏡見て化粧してるところ
あの無防備で一心に自分の姿見ている姿は胸キュンだよ(^^)
これの変形としては、街角のショーウィンドーで髪を直している姿や、
一心不乱にマンガを読んでる小学生とか(この時に小さく「ぅ〜」とか声にならない声を出していると尚さら)良いです。
無防備な姿って言うのが良いのかも知れないな
「化粧する君の その姿がとぉっても 小さく見えて 仕方ないから
僕は まだきみを 愛しているんだろう そんなこと ふと 思いながら」
(「雨の物語」by‘いるか’ が有名ですが 昨日書いた伊勢正三の詩です。
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あの頃の僕は 海岸通 なごり雪 そして この雨の物語
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なぜか、正やんの詩には、景色をみせる魔力があるね♪