*「ラースと、その彼女」という映画を観た

エミリー・モーティマー

これ「アカデミー賞脚本賞にノミネート」されてるんだよね。日本ではミニシアター。だけど評判良かったよね。
主人公ラースを演じるのは『きみに読む物語』のライアン・ゴズリング。(覚えてないー!)(この映画は良かった・・・・)
まぁ脚本が見事。インターネットで注文した等身大のリアルドールとの恋愛関係に没頭する青年・・・と書けば、普通「なぁーんだ、ダッチワイフとヤル映画か!」周囲の人間から笑われて・・・って考えるんだろうけど、そうは成らない。いたって真面目に進行する。
良い意味で飽きさせない「ユーモラスかつ丁寧に描き上げられた人間ドラマ」 観て見たかったので貸して下さったお隣さんに感謝です(^∀^)
写真は兄嫁役のエミリー・モーティマー。綺麗ですねー