こんな映画を吹き替え版で観てしまうのは、いみじくも期待しないで観た「ミニオンズ」(吹き替え版)が非常に良いデキだったからだ。しかも吹き替え版、意味なくね? って具合で。
だから今回も吹き替え版を観たのだけれど、なぜに笑福亭鶴瓶!? 宮崎駿もそうなんだが、どうしてプロの声優を使わない? つるべえのハンパな声が頭に残る。さらに彼のにたにたした、締まりの無い顔ばかり浮かぶ。
これは字幕版をお薦めだな。実は「月泥棒」も吹き替え版で録ってある。またつるべえかと思うと観るの、引くなぁ。
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- 発売日: 2014/09/03
- メディア: DVD
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