興奮が冷めやらぬ間に仕事に行き帰宅する。LIVEと角松を少しだけ語る。あまりそんな資格はないけれど。(今回は読みづらいyo!) 「YOKOHAMA Twilight Time」:順当でしょう。ただアコースティックにビックリ。でもオリジナルで聴きたかった! 「I CAN GIV…
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