YOKOHAMA TWILIGHT....いつもの角松ネタと思わせておいて、今日は以前ブログでチラッとしか触れてなかった杉山清貴（若い人は知らないでしょう....?）に触れる。なぜならmetooは横浜に行ったから。そして先日新聞に「夏男の一人と言ったら杉山清貴...」という話題を見つけたから（それでは他の夏男って....? まぁ細かいことは良いでしょう（笑）
横浜に行くとつい口ずさんでしまうものです。「♪町の灯りが、とても綺麗ね横浜....あー！違った!!」
♪オレンジに揺れる車の河が海を越えてゆく Bayside sundown
君のおもかげを助手席に乗せ しばらくこのまま走りたい
早くこの橋ができたらいいと 君が笑ったひと夏のパビリオン
窓に流されるたそがれのベイブリッジ それはもう2度と果たせぬ淡い夢の残像（きらめき）♪
横浜博覧会 YES'89と言うんだそうです。調べたら。そうそう上の曲名も知らなかったので調べたら「YOKOHAMA SUNDOWN」って言うんだそうです。
一昔前までは倉庫街（よく映画でギャングがブツの受け渡しをしたり、ドンパチしたりするような）だったのですが、そこをつぶして博覧会をして（リニアとか走らせたそうで）、その後「みなとみらい２１地区」にしたんですね（若い人への教養講座）。
そっかーベイブリッジって89か90頃に出来たんですねー
港の見える丘公園からの景色も、昔はベイブリッジも高速湾岸線も無かったんですね。中華街で食事して、港の見える丘公園、外人墓地で「フリーメイソン」の墓や「ロシア正教会」独特の墓を（蚊に刺されながら）見て、横浜堪能してきました。
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