どちらも好きな映画の1つ。最近「TSUTAYAメール」で「面白くなかったらレンタル1本分無料キャンペーン」で紹介していた。こういう作品をまだ見ていない人に観てもらうのは良いことだね。
「ユージュアル・サスペクツ」はさすがアカデミー脚本賞取っただけのことはあるね。「スティング」のようなラストのドンデン返しの鮮やかさは良いね♪ 同じドンデン返しでも「SAW」はグロすぎるのと、(まぁ正直ありえねーだろ???)って感じだよね。ケヴィン・スペイシー全盛の作品かな? 渋いね、この人。
「L.A.コンフィデンシャル」、あっ!こっちもケヴィン・スペイシーでてるわ(笑) この映画の予告はすっごくおしゃれで....何だったかなあ???この映画のコピー。主演のキム・ベイシンガーは、さすが美人コンテストから女優になっただけのことはあって、妖艶さったらありゃしない。皆、落ちる落ちる(笑)一方ラッセル・クロウは....「グラディエーター」や「ビューティフルマインド」はすっごく良かったのに、今度は「ロビンフッド」かぁ...基本美男子が演じる作品のような気がするこの作品はケヴィン・コスナーのイメージが大きすぎるな。
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