*結局はこういう人が苦手

・映画『男と女の不都合な真実』の「しきりたがる女」これは真実。
・余程のキャリアウーマンでもないのに、男を「○○クン」と、クン付けする女。
・まぁ下品というか粗野というかデリカシーの無い女(これは男でもそうだけど、女性には優しさとかデリカシーとかを男は求めてるわけですから....)。だから当然「食」に汚い、「食」で汚い女性は耐えられない。
・何でも蘊蓄(ウンチク)をたれる男。特に(そんなこと知ってるよぉ)って言う話題で、周囲の女が(知っているクセに)「へぇーそーなんだー」とか持ち上げてるのに気付かない奴。
・タバコとコーヒーのせいで口臭が堪らない奴。気付けよ。デンタフロスも使ってみなさい!
・ちょっとしたことを面倒くさがる奴。結局そういう人は「気配り」できないし、「誰かを喜ばせようと言う優しさ」がないから。
・つまりは日本人らしい「控えめさ」と「気配り」ができない大人は、嫌いだな。たとえ競争を勝ち抜くエリートでも、さりげにそういう側面を持っている人は尊敬できる。

断絶

断絶

井上陽水 あこがれ 「さみしい時は男がわかる ♪男は強くすべてを悟り
♪女は弱く何かにすがり....」