昔愛した人の誕生日、でも何もできない。昔何もできなくて、別れてから(あぁ愛していたんだ)ってイヤッって気付いたけど後の祭。まさに「青春のリグレット」さ。どうか幸せな1日を過ごしてくれれば....って願う。毎年思いだしては願っている。家族で祝っているのかな....
YUIのLive映像を見ながら「YUI笑うじゃん! もっと笑顔のジャケット写真にしてよ!」とか「トーク口調が小学校の先生のようなんだ」って思った。日本のLiveではどうなんでしょうか? 「じつは先日ね.....」とか「あたしが高校の時にね」なんて話をするのでしょうか、想像できない・・・・う〜ん。
「 How Crazy・・・・」を聴きながら、若いときはこういう風に思うもんだよなって思った。こんな感じの歌詞。「尊敬できない大人のアドバイス アタシはあなたみたいにはなりたくないと思った .... あの頃のままお金なんて ちょっとあればいいのよ.....How Crazyわかったようにアタシのこと話すのはやめてよ How Crazy 」(「How crazy」written by YUI)
ついでにこの歌詞も思いだした。「心の一つも分かり合えぬ大人達をにらむ」(「15の夜」written by尾崎豊)
そろそろ大人になってきたYUI、大人の気分はどうですか? それほど悪くもないでしょう? それから悪意なんて1つもなくて子どもに接しているでしょう? おそらくYUIほどの人の言うことなら無条件に青少年は話を聞いてくれるから楽でしょう。でも、若手の女性教員だったら・・・? 青少年は意味もなく大人達を睨むのかも知れないな・・・・
- アーティスト: YUI,northa+,Akihisa Matzura,Kenji Ogura,SHIGEZO,COZZi
- 出版社/メーカー: ソニーミュージックエンタテインメント
- 発売日: 2007/04/04
- メディア: CD
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