*期待!「東京都美術館 世紀の日本画」

特別お題「芸術の秋」ブリヂストン美術館「カイユボット展」キャンペーン!>
http://htn.to/ceAmRp

 切手「近代美術」にもなった、
「飛鳥の春の額田王」(安田靫彦画)や「悲母観音」( 狩野芳崖画)が1月25日から東京都美術館で「世紀の日本画」として展示される。素人にとって、(どこかで観たことのある・有名そうな)絵というのは魅力である。前者は滋賀県立近代美術館、後者は東京芸術大学。簡単には観ることができない。滋賀県まで行き、観ることを考えれば大都市東京に住んでいるのだから、そのことに感謝して素直に観てこようと思う。
 期間は4/1まで。3月の、暖かくなった頃出かけてみよう。鬼が笑うかも知れないが、桜の咲く頃が今から楽しみなのである。
http://www.nhk-p.co.jp/tenran/20130718_151758.html