相変わらずお美しいレイチェル・ワイズが科学者で出てくれば、のっけから(この人がヒロインね)と、全く予備知識が分からなくても分かってしまうのが良いのやら悪いのやら。国家中枢の悪だくみの親分にエドワード・ノートン。おぉー『ファイトクラブ』が懐かしー。
毎度毎度国家陰謀が漏れる漏れる。それを隠すために殺す殺す(主人公以外は)。この辺は基本ボーンシリーズ。ご本家マッドデイモンは、今までの映像で済ますお安い企画。
『ハート・ロッカー』で鮮烈な印象を与えたジェレミー・レナーが今回主役だけれど、この人に魅力を感じないmetooなんですけれど・・・
- 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル
- 発売日: 2013/09/04
- メディア: Blu-ray
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