言いたいことがいっぱいある日本シリーズ。それも含めて年間を通じて佐藤輝明には言いたいことがいっぱいだ。
・インコース低めが来るとボールの見極めができず空振り。
・外に逃げていく低めの球(スライダー等)を追いかけて空振り。
・速いストレートにも弱く特に高めは空振り。
もう少し見極めができれば（打率が上がるのに）。
もう少しミートを心がけ軽打をすれば（打点も増えるのに）。
見極めができないなら、中野や糸原を師と仰ぎカットを覚えれば良いのに。
そのサトテルはなぜか9月からミートを心がけ、ボールに手を出さず、トータル的にはそこそこ良い結果を残したが、日本シリーズでは当然のように悪い癖が出ている。
同じ失敗を繰り返して、人間として恥ずかしくないのか？
「これだから阪神の選手は・・・！」とか「やっぱりノリだけの大阪人だから」なんて言われたら悔しくないのか？
ルーキーの4月5月頃には、打ちまくって喜んでいたら、「サンモニ」の張本さんが「内角を打てるようになれば大打者になれる」と言った。
司会の関口宏が「何でですか」と聞いたら、「こういう選手は内角に弱い」と言っていて、（そうなのかな？）と思っていれば、そこから各球団内角の落ちる球攻め。そして「サンプリの嵐！」→新人賞を牧にもっていかれる。
metooは思った。一瞬で見破る張本スゲえ。キャンプに招聘して教えを受けろ。大打者のいない阪神打撃コーチに聞いても無駄だ。山田コーチ、お前何か打撃でスゴいことあったか？ 濱中コーチ、お前には勝負師に必要な「ツキ」が無いぞ。今岡コーチ、天才肌なのが心配だが、（今季の成績をみればそこそこ）期待はしているぞ。
内角の落ちる球に三振、などの「サトテル珍プレー・駄目プレー」をビデオにして繰り返し繰り返し見させて、「ほーら、また振った」「ここは相手投手も際どいところ投げてくるんだから、配球考えれば強振ないでしょ？」と言ってはデコピンしたらどうだ？
虎キチのmetooは毎回見慣れたサトテルのシーンを見てはエアデコピンをしている。先日は液晶テレビにするところだった。危ない危ない。
なおホームラン打つパワーが無いのに強振しては凡フライばっか打つノイジーにもデコピンだ。お前は天ぷら屋か。内野の頭を越える軽打でいいのに。あんたにＵＳパワーは期待してないよ。
明日は改善していることを望むよ。だって人はそんなに同じ失敗をしないもの。
#佐藤輝明 #サトテル #凡フライ #ノイジー
