*二十歳のめぐり会い

これはいくら何でも知らないだろ−

「風に震えるオレンジ色の 枯葉の舞い散る停車場で
君と出逢った 九月の午後 男と女のめぐり逢い
君の話す 身の上話が いつか涙で途切れてしまう
命を賭けた恋に破れて 心は傷ついて
人を信じることが出来ない そんな人だった


月日は流れ季節は変わり いつしか二人は愛し合う
今日は君の 誕生日 ワインを飲んで祝おうね
二十歳になって 大人になって 出直すんだね過去など忘れ
手首の傷は消えないけれど 心の痛みは
僕がいやしてあげるやさしさで 君のためなら

二十歳になって 大人になって 出直すんだね過去など忘れ
手首の傷は消えないけれど 心の痛みは
僕がいやしてあげるやさしさで 君のためなら
君のためなら」

う−ん、この唄初めて聞いて「絶対、下心あって近づいてるよなぁ」
って思うと共感できなかったなぁ
フォーク絶頂の頃の(気持ち淋しげ)な曲調ですよ(笑)

そういえばうちの姉貴が仲間と島に行って覚えてきた曲
絶対に島で何かあったんだなあ、楽しいことが・・・♪

(二十歳のめぐり会い byシグナル)