森浩美の「家族の言い訳」が良いできだったので、浩だけ覚えていて有川浩の300頁ほどの小説を間違って選んだ。これは・・・・若い人向けに「ライトノベル」とか「携帯小説」があるじゃない? そういう人向けなのかな、もしかして。こういうのが今は売れるのか、ちょっと日本の読者層が心配だな。タイトルはめっちゃカッケーのに、残念だな。
残念と言えば13勝3敗のペイトリオッツが、9勝7敗のジャイアンツに負けたこと。もっと言えば今シーズン、15勝1敗の圧倒的な強さを誇った昨年度の覇者パッカーズも負けたこと。1発勝負と言えばそれまでだけれど、なんかいつぞやのロッテを思いだしてしまう。プレーオフになって調子を上げてきたHCの手腕なのかな。イーライ・マニング、兄をしのいだかな? 明日ゆっくりと録画を観るぞ!
- 作者: 有川浩
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2006/09/28
- メディア: 単行本
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