1.サイレント 良作だったなあ。ミナト君が好きな人(紬)と親友(ソウ君)の幸せを優先して身を引くのは、何だかなぁ・・・紬とミナト君と最後やり直すってありえないストーリーを希望したけど、やっぱり目黒蓮だもんなぁ。最後紬とソウ君が上手くいくのは仕方ないか・・・(ミナト君演じる鈴鹿央士はドラマの中の好青年そのままで、人気急上昇中だね!)
手話はちょっと囓ったことあるけれど、少しはブームにならないかなぁ。沢山の人がいる中で「ア・イ・シ・テ・ル」なんてできるぞ、覚えてみないか?
この作品はソウ君の周囲の人間にスポットを当てて、たとえばミナト君、たとえばソウ君に恋する聾者の菜奈(夏帆)だったり。そこが斬新、有りそうで今までなかった。
また、ソウ君の妹と紬ちゃんの弟がイイ感じだったり、高校での黒板シーンが効果的に使われたり(勝手にOB・OGでも教室に入るのは住居不法侵入罪です!)、演出が上手いなぁ。最後までキスシーン無く、最終回手を結ぶだけで終わるって、昭和のドラマみたいで、それも衝撃的だった。
2.翌日クロサギが終わってしまったが、いつか時間があれば。
3.一番期待していたマイアミ・ドルフィンズ。ついこの前まで八勝三敗でAFC東地区1位。久しぶりの地区優勝がかかっていたが、そこから(やっぱりの)3連敗。昨年に引き続きビルズ優勝。あぁせめてプレーオフに・・・今季はチーフスからヒルをトレードでゲット。ペンギンポーズが愛らしいお気に入りのワドルも順当に成長しているのに・・・ここ一番の勝負弱さは健在なのだ・・・