気付いたら映画の予告編をやっていた。面白そうだ! が去年の印象。
なんかその、気付いたら狭い立方体の中にいた(キューブ)、気付いたら足に鎖でつながれていた(SAW)みたいな映画が増えてきた。不条理な。絶対自分がそこにいたら絶望のクセに、映画の第三者だと見入ってしまうのはなぜ?
映画(前編)観た!面白い! 「ネギ星人?」でしたっけ? 原作あんなの出るの? 一瞬「大日本人」かと思った(爆) そのあと出てくる侵略者もギャグなんだかマヂなんだか分からずに(でも面白く)観ていた。
たださあ、恐怖にかられた人々が銃器をぶっぱなさないのはなぜ? そういうもんかな? 私的には「そこは撃つでしょ!?」なんだけど。この映画にリアリティを求めていいのかどうか分からないんだけれど。
ちなみに「悪人」では、エッチシーンで妻夫木クンが無理矢理、つっこむシーンがある。で、すぐにコトが始まっちゃうんだが・・・そんなコト無い!リアリティないぞ。この映画にもリアリティを求めちゃイケナイのかな?
美容室のイケメンのお兄ちゃんに訊いたら、単行本20数冊が出ていて、当初と違って段々訳分からない話になっている!って話だ。なのにGANTZ後編の映画先にできた。ちなみに前編と違い評判は悪い。 後編はDVD待ちにしよう!
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