あのプリンセス・ダイアナをナオミ・ワッツが演じるのだが、彼女はこの出演依頼をどう思ったんだろう? そりゃあ名誉なことだ。彼女も美人な女優だ。だが、演じれば演じるほどダイアナ妃の美しさを実感する。・・・そう言えば彼女のモノマネさんが英国にいた。少し顔を伏せた憂い顔なんか、特徴を捉えていてそっくりだったが、彼女じゃダメだったんだろうか・・・だめなんだろうね・・・(^_^;)
ところでストーリーは予想していたのと全く違っていた。これって真実!? 見終わって混乱。まだ、エリザベス?女王の暗殺計画やゴルゴ13の暗殺関与の方が納得できたよ。ダイアナ妃の警備体制の緩さも、困惑しきり。愛の物語としてみるなら楽しめたよ。
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