楽しみだったな、角松の新譜。年齢重ねるうちに若い頃の輝き失っていくシンガーが多い中、角松にはそうなって欲しくない！
聞いてみると、心地よいミュージックが多く（ついでにいえば、デュエットが多く）、趣は違うが「ジャズバー」で聞いているようだ。BGMのようで……だけれど曲名を覚えない。だってBGMだもの。また中には「これクラシックのパクリ！？（サウンドが角松じゃない！）（＃3 GISSELA）」と、心配するのもある、
角松にどっぷり漬かってみたいけれども……どうか還暦越えても角松は角松らしくツッパッテ欲しいぞ） ライブのオープニングになるような曲はもうできないか？ 次回作に更に期待だ。それまで生きているから、角松がんばれっ……！
