相変わらずトムクルーズはカッコイイし、物語も面白い。あの頃(R・レーガン)なら、あああったかもね。そんな感じになる。コロンビアのメディスンカルテルが軍隊化していた理由も分かった。
しかしタイトルがダメだ。バリー・シール、じゃあ日本人分からないし、「アメリカをはめた男」っていうサブタイトルで、少し違う話を想像していた。
CGなのかメイクなのか分からないがトムクルーズは若々しいし、若き頃にそっくりだ。不思議だ。しかし麻薬カルテルと関わると、必ず最後はああだな。金も欲しいが命はもっと大事だな。
バリー・シール アメリカをはめた男[AmazonDVDコレクション]
- 出版社/メーカー: NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
- 発売日: 2018/10/11
- メディア: DVD
- この商品を含むブログを見る