日本時間11／4には決着が付かないと前々から言われていたのであきらめてはいたが。11／5は贔屓のチームがまさかの逆転勝ち。多分2018年の大逆転以来だ。長く応援しているとたま～にこういうことがあるもんなんだな。 大統領選の陰で忘れていたがアメフト第8週、トゥア様率いたドルフィンズの結果を見れば、ラムズ相手に28－17じゃん！ （トゥア様の活躍と言うより、ディフェンス陣の頑張り（インターセプト多数）やスペシャルチーム（リターンタッチダウンあり）の活躍だったんだけれど） 最高の日じゃん！と喜ぶものの、大統領選の決着が付かない。
他人事ながらおかしいほどに、大統領選に注目している。4年前はアメリカ初の「女性大統領」誕生を信じて疑わなかった。なのに、なんで･･･それから4年待ったぞ。バイデンはカリスマ性の無い人だがトランプよりはマシ。今でもヒラリー・クリントンでも良いんじゃないかと思っている。カリスマ性のあった、ゴアとかでも良いと思うが、一度負けたらもう出られないの？
上に立つ人は人格的にも高貴な人が良い。少なくとも負けたときにジタバタして往生際の悪い人など論外。この後寝て起きたら決まっていた、なんてならないかな。
